今年はどんな投稿をする?2023年Xハロウィン投稿事例🎃

こんにちは。
SNS担当の小坂です。

今回は、いよいよに差し迫ってきた『ハロウィン』について昨年のXの投稿事例をまとめてみました。

今年の投稿を迷っている方の参考になりますと幸いです。

◾️作ってみた

「実際に作ってみた」の切り口はXではエンゲージが高まりやすい傾向。

特に紀文さんはキャラクターとのコラボ、アサヒ飲料さんはクリエイターとのコラボで目を引いていました。

◾️自社商品×ハロウィンのクリエイティブ

自社商品をハロウィンらしい装飾と一緒に見せている事例。

特にリアクション訴求を組み込んでいないこともあり、エンゲージが極端に高まることは少ない印象です。

◾️自社内の他ブランドとのコラボ

「社内の他ブランドの仮装にチャレンジ」という他にない斬新な切り口。

森永乳業さんの場合、写真的にわかりづらくエンゲージに繋がりにくかったと予測しますが社内のブランド同士でリポストし合える切り口だと相乗効果でより良い数値を得られやすそう。

◾️アンケート・ゆるぼ

ハロウィンに自社商品、自社サービスを掛け合わせてアンケートやゆるぼを実施している事例。

特にクリエイティブの準備も要らず、リソースが少なく実施できる切り口です。

◾️ヘッダー変更

1日限定でヘッダー画像を変更し、プロフィールクリックを訴求している切り口。

エンゲージが特に高いわけではありませんが、引用で答え合わせを実施していることもありインプレッション数は高いです。


参考になりましたでしょうか?

今年も年に一度のビックイベント、ハロウィンをXでも盛り上げていきましょう🎃

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