11/29 いいにくいことを言う日 投稿内容に迷ったら!

こんにちは!SNS担当の小坂です。

11/29は『いいにくいことを言う日』
毎年盛り上がりを見せる、Twitterならではのモーメントです。
必ずと言っていいほどトレンドに載るモーメント、なんとか投稿のエンゲージを高めたい…!
投稿作りの参考になるよう昨年までの投稿事例をまとめました。

🔳本音を漏らした切り口

普段ならなかなか言えない本音を投稿。中には企業アカウントが言ってものか…?笑 というものも。
CMでうたっているキャッチコピーとは逆の事を言うなど、人間味を感じて共感を得られる内容になっています。

🔳自虐をまじえた切り口

自虐ネタも本音投稿と同じく親近感を感じ、つい応援したくなる切り口です。

🔳勘違いされやすい事実を伝える

主に商品名や社名に関する内容が多めです。
普段から言い間違えられやすい事柄を伝えることで、他の人に広めたくなる内容になっています。

🔳他社に絡む切り口

他社製品を実は愛用している、好きだということをカミングアウトする切り口。
対象である企業が競合であるほど、ほっこりする内容となりエンゲージが高まりやすいです。

🔳「実は思っていたこと」教えて

フォロワーさんに「いいにくいこと」を募った切り口。
コメントの内容はフレーバーへの希望(〇〇味が食べたい)がほとんどだが、中には『言いにくいことを言う日』らしく「味がもう少し濃い方が」「〇〇味はいまいちだった」など本音のような意見もみられました。

参考になる切り口はありましたか?
他社の投稿を参考に、高いエンゲージを獲得しましょう!

関連記事

  1. 【SNS担当者向け】2023年12月の活用しやすいモーメント

  2. 夏に使える☀Twitterの企業投稿事例

  3. SNS担当者必見!2023年1月に活用できるモーメントについて

  4. X(旧Twitter)アルゴリズムに沿った投稿はどれくらい数値が伸びる…

  5. イーロンマスクと今後のTwitterについて

  6. 【公式SNS運用術 第1弾】SNSの価値を社内で知ってもらうためにやっ…