Twitter中の人必見!アルゴリズムに沿った企業公式アカウント運用事例


皆さん初めまして。カラビナハート株式会社の牛島 龍之介と申します。
私はSNSコンサルアシスタントとして企業のSNSアカウントの運用やコンサルサポートをしております。

今回は、Twitterで企業公式アカウントを運用している方向けにアルゴリズムに沿った投稿をしている企業事例を解説を交えながらご紹介いたします。
まず初めに2023年の3月31日にテスラCEOでもあるイーロンマスク氏によってTwitterのアルゴリズムの一部が公開されました。

【公開されたTwitterのアルゴリズムの一部】
・フォローは少ない方が良い(フォロー・フォロワー比率が重要)
・投稿に2分以上滞在は「いいね」よりも22倍の効果
・投稿を経由してプロフィールにアクセスし、他の投稿に「いいね」やリプライをされる場合は「いいね」の24倍の効果
・投稿にリプライされる場合は「いいね」の54倍の効果
・あなたの投稿にリプライし、さらにそのリプライに対して返信する場合は、「いいね」の150倍の効果
・画像&動画付きのツイートが2倍はブーストを得る(変更可能性あり)
・TwitterBlueの課金者は、アルゴリズムで後押しされる

公開されたアルゴリズムを読み解くと課金アカウントはアルゴリズム上でも優遇され、滞在時間、プロフィールから他の投稿を見てもらう事、コメントを獲得すること、コメント返信を行いやり取りを行うことがインプレッション数を伸ばすトリガーだと分かります。
これから上記アルゴリズムに沿ってインプレッション数の増加に繋げている他社事例をご紹介します。

◆キャンペーン投稿(リプライ訴求)
◆投稿滞在時間を増やす
◆ハードルを下げたリプライ訴求
◆タイムリーなコメント返信

目次

1.キャンペーン投稿(リプライ訴求)

マクドナルドさんではTwitterのアルゴリズムが公開される以前からリプライ数がインプレッション数の上昇につながる重要なトリガーということを理解されていた可能性が高く、一般的な応募条件であるフォロー&リツイートではなくフォロー&リプライでキャンペーンを実施されています。コメント数はいいね数の54倍インプレッション数を上昇させるのに効果があると公表されている為、リプライ訴求のキャンペーンも今後増加していきそうです。リプライ訴求を指定ハッシュタグにすることでクチコミ数の増加にも効果的です。

2.投稿滞在時間を増やす

投稿に2分以上滞在した場合のインプレッション数増加の影響はいいね獲得数の22倍効果があります。クイズや謎解き投稿は画像タップのエンゲージ数を獲得できるだけでなく、投稿の滞在時間も増やすことが出来る切り口です。ただ、2分以上滞在させるのはとても難易度が高く、クイズや謎解きの難易度を上げて考えてもらう時間を増やす工夫が必要です。イラストや難解な文字を組み合わせることで投稿の滞在時間が長くなり、結果的にインプレッション数の増加に繋がります。

3.ハードルを下げたコメント訴求

リプライ数の獲得はインプレッション数の増加に効果的ですが、いいねやリツイートなどと比較すると最も獲得ハードルが高いリアクションです。興味関心を強く受けたり、自分の好きな事以外でわざわざコメントをしてくれるユーザーさんは少ないです。その為、食べてみたい人は〇の絵文字で教えてね!など絵文字や番号でコメント訴求することによりハードルが下がり、コメントしてくれるユーザーさんを増やすことができます。新商品と関連したものや同じ色味の絵文字を活用することで新商品の色味も印象付けることができます。

◆4.タイムリーなリプライ返信

今回のアルゴリズム公開で衝撃だったのは「あなたの投稿にリプライし、さらにそのリプライに対して返信する場合は、「いいね」の150倍の効果」が得られるという部分です。Twitterではユーザー間のやり取りに価値を感じていそうでコメント返信が最もアルゴリズムが優位に働く数値だと発表しています。その為、投稿から時間を空けずに獲得したリプライに返信することは効果が大きい為、確認フローなどの問題もありますが積極的にリプライ返信することもインプレッション数の増加に効果的です。

今回は各社さんがTwitterのアルゴリズムに沿ってどのように工夫しているのか事例をもとにご紹介しました!
投稿内容や方法で活用できる事例はありましたでしょうか。

弊社では企業公式SNSアカウントの運用やSNS活用コンサルを実施しております。
その他SNSに関するご相談やご質問がございましたらお気軽にお問い合わせください。
https://twitter.com/rushijima199467

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